とある法務部員の備忘録

IT企業で法務をやっている独身アラサー。法務系のネタ、英語、雑記、ブログ運営などについて自由気ままに書き綴っています。

ドラフティング

英文契約の正しい日付の表記方法

英文契約に署名する際の日付って、ちょっと迷いませんか? 国内契約書だったら、「平成」という和暦元号を用いるか、西暦を用いるかという選択肢ぐらいしかありませんが*1、英文契約書の場合、「11/10/2017」「11.10.2017」というように、スラッシュやピリオ…

英文契約の頻出表現まとめ

今回は、英文契約の頻出表現をいくつか紹介したいと思います(別の機会に、頻出単語・用語も書いてみます)。 ただ、頻出とは言っても、筆者がよく見かける…という類のものですので、業界や契約の種類によっても違うでしょうし、締結先企業の国によっても違…

英文契約における但書き(proviso)の表現方法

日本語の契約書でも、ずらずらと原則を述べたあと、「但し」と前置きしてから、例外を書いていることがありますよね。「Aの場合は、Bとする。但し、Cの場合はこの限りではない。」といった具合に。法律の条文でも、例外を定める場合はこのような書き方が一般…