とある法務部員の備忘録

IT企業で法務をやっている独身アラサー。法務系のネタ、英語、雑記、ブログ運営などについて自由気ままに書き綴っています。

禁煙外来で禁煙に成功するまでの日記【その6】

スポンサーリンク

禁煙外来_日記

 どうも、まさぽちです(*'ω'*)/

 10月4日より始まった禁煙生活も、1月4日をもちまして、ついに3か月が経ちました~~♬

 

 本来であれば、つい最近まで禁煙補助薬を飲んでいるはずであり、禁煙補助薬の処方が終わったタイミングで、日記を書こうと思っていたんですが、6~7週目ぐらいのタイミングで、禁煙に成功できたと判断したので、担当医の先生にも説明したうえで飲むのをやめました。

 んで、3ヶ月が経過した今、何を書こうか迷ったんですが、今回は、「禁煙したことにより困ったこと」や「禁煙したことにより得したこと」に触れたり、禁煙に不安を抱えている人のために、あれこれ書いてみたりしたいと思います。

 

禁煙で困ったこと。

 あんまりないんですが、敢えて挙げるとすれば次の2点でしょうか。

 

 まず、喫煙所での交流がなくなったこと。

 これまでは、仕事中に何度も喫煙所へと足を運び、そこで交流を図ることが気分転換になっていました。当然ですが、喫煙者でなければ、喫煙所での交流を図ることはできません。なので、禁煙とは、「喫煙所というコミュニティでの交流時間を放棄すること」と同義です。

 少し矛盾しているかもしれませんが、「タバコは吸いたくないけど、喫煙所での交流は欲しいな」と今でも思ったりします。

 

 次に、風邪を引きやすくなったこと。

 実を言いますと、禁煙してから既に2回風邪を引いています(笑)。個人的には、禁煙によって痰が出なくなり、喉が乾燥してしまったため、風邪を引きやすくなった…と想像しています。元々、体が弱い方でして、しょっちゅう風邪を引いてしまう体質なんですが、立て続けに2回も風邪を引くと、さすがにしんどいです。

 風邪を引きやすい体質の方(特に喉を傷めやすい方)は、禁煙後、喉を乾燥から守ることに意識した方が良いと思います。

 

禁煙で得したこと。

 逆に得したことは沢山あるんですが、その代表的なものを挙げていきたいと思います。

 

 まず、タバコ代が浮いたことです。

 自分の場合、1箱460円のマルボロを、毎日1箱買っていましたので、1ヶ月のタバコ代が、460×30=1万3800円程でした。1年間に換算すると16万5600円。10年続ければ、約160万円です。結構馬鹿にできない数字ですね。

 もし、仮に定年まで吸い続けたとすると、460円×30日×12ヶ月×30年=496万8000円。普通に新車1台買えちゃうお金です。いやぁ、積み重ねって恐ろしいですね。

 

 次に、冷え性が緩和されたことです。

 元々、極度の冷え性。冬になると、手足の先の感覚がなくなるぐらいまでキンキンに冷えてしまい、結構辛かったんですが、禁煙によって血行が良くなり、冷え性がかなり緩和・改善されたように思います。

 

 さらに、臭いを気にすることがなくなったのも大きいです。

 前まで、人と話すときは、どうしても口臭が気になってしまい、フリスクやミンティアは必携品でしたし、服に染み付いたタバコの臭いを落とすためにファブリーズなどが欠かせませんでした。屋内の喫煙スペースとか、喫煙者でも臭いと感じることがありますよね。あれを周囲に撒き散らしていたのかと思うと、結構な害悪だと思います。そんな余計なことに神経を使わなくなったというのはデカいです。

 

 その他、以下のようなことが挙げられるかと。

  • 禁煙席・喫煙席のどちらでもよくなったので、混んでいる店でも待機時間がほとんどない(または短い)。
  • 喫煙席のないお店は敬遠していたが、今はどこでも良くなったので、気軽に入店できるようになった。
  • タバコを吸っていた時間を他の事に回せるようになったので、時間を有効活用できるようになった。
  • 上記と関連するが、(タバコを吸えないことによる)イライラに苛まれることもなくなり、仕事や勉強の生産性が上がった。
  • タバコを切らしたときに慌ててコンビニに買いに行かなければならないといった精神的な焦りがない。
  • 心なしか健康になった気がする(例:朝の目覚めが良い)。

 

 …などなど。他にも探せば挙げられると思いますが、とりあえずこれぐらいにしておきます。

 

禁煙に不安を抱える人のために。

 そんな方のために、私が、禁煙を始める前に不安に思っていたことを、自問自答形式で、答えていきたいと思います。

 

Q1. 禁煙したら、どうやって気分転換を図るのか?

 禁煙する前は、タバコを吸っているこの時間は、一体どうなるのだろう…?と、漠然と不安に思いましたが、やめてみたらどうってことはありません。

 タバコを吸うことは、気分転換を図るための手段であったはずなのに、いつまにか目的化してしまい、タバコによって日常を支配されていたんだなということがよく分かります。要するに、気分転換を図るためにタバコを吸っていたのではなく、タバコを吸うために気分転換を図っていたということです。

 禁煙した今となっては、1日のうち、気分転換を図りたいと思うのは、ほんのわずかであり、仕事の合間のコーヒータイムなどで十分に賄えています。

 

Q2. 太るのでは?

 確かに、飯が美味くなって、太るかもしれません(笑)。

 ただ、飯が美味く感じるからといって、暴飲暴食しなければいいだけの話ですし、禁煙に成功したのであれば(ニコチン依存症・ニコチン中毒を抜け出すことができたのであれば)、食事制限やダイエットぐらいどうってことはないと思います。

 

Q3. 禁煙外来で本当にやめられるのか?

 うーん。これに関しては、統計が出ていまして、禁煙外来でもやめられない人は一定数存在します。そのため、「禁煙外来で確実に禁煙できます」とは断言できないんですよね。

 なお、禁煙外来を最後まで受診した場合、1年後の禁煙成功率は49%です。約2人に1人ぐらいの割合でしょうか。ご参考までに。

 

Q4. 禁煙外来で失敗したら、もう禁煙は無理?

 いえ、そんなことはありません(笑)。

 禁煙外来は、「お金(治療費)をかけて、医学的に、ニコチン依存症という病気を治療する」という性質のものですが、「薬が合わない」といった理由により、禁煙外来での治療が向いていないという人もいると思います。また、禁煙外来は最終手段とは限りませんし、数ある禁煙手段のうちの一つに過ぎません。

 そのため、もし禁煙外来で失敗したとしても、別の手段を探せば良いですし、医師と相談の上、治療方針や治療方法を変えれば良いだけの話です(お医者さんが合わないのでしたら、病院を変えましょう)。

 禁煙外来での治療を検討されている方は、そんなに肩ひじ張らずに、気楽に受診して欲しいなーと思います。

 

Q5. 禁煙が継続できるとは思えない。

 私もそうでした。タバコを吸い始めてから、今回の禁煙まで、1日たりとも禁煙したことはなく、自信度はほぼゼロ。そんな私でも、禁煙を続けられているのでご安心ください。

 

次回は・・・

 さて、今回の記事はここまでにしておきます。

 次回は、禁煙成功6か月目ぐらいのタイミングで書こうと思います。