とある法務部員の備忘録

IT企業で法務をやっている独身アラサー。法務系のネタ、英語、雑記、ブログ運営などについて自由気ままに書き綴っています。

名刺管理は「Eight」と「Wantedly People」のどちらが良いのか?

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名刺管理_アプリ_Eight_Wantedly-People

 本日の話題は、「名刺管理」についてです。

 昨今、便利な名刺管理アプリが普及し、その中でも利用者数100万人を誇る「Eight」が有名ですね。その一方で、Eightの地位を脅かすのではないかと噂されるのが、今年の9月に東証マザーズに上場したウォンテッドリー株式会社が提供する「Wantedly People」。こちらも現在急速に利用者数を増やしています。

 

 名刺管理をするならどちらが良いのでしょうか?本日は、この問題について筆者なりに考えてみました。

 

 

Wantedly Peopleってどんなの?

 まず、Wantedly Peopleについて。

 「Wantedlyって、転職用SNSでしょ?」という印象の人も多いと思います。私もそういう印象ですし、Wantedlyがリリースしている「Wantedly People」の存在も知っていましたが、「転職」と「名刺管理」がどうしても結び付かず、ずっと敬遠していました。

 

 ただ、IT業界に勤めていると、Wantedlyの話題は嫌でも耳に入ってきます。今年の9月には東証マザーズに上場し、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長し続けている企業です。

  んで、実際のところ、Wantedly Peopleって、どんだけの人が利用してるんだろうと思い、社内10人ぐらいに聞いてみたところ、EightとWantedly Peopleの利用数は半々ぐらいということが分かりました。

 

Eightの良いところとダメなところ

 Eight利用者に聞くと、「利用者が多い」「プライバシーマークを取得してるSansanが運営しているサービスだから安心できる」「名刺の管理だけ出来たら良いというニーズに一番合っている」といった意見が多かったです。

 他方、Eightのダメなところとして、「その後のビジネスの繋がりに活かせるツールではない」「お固いイメージ。とてもじゃないがEightで気軽にメッセージを送るという気にはなれない」といった意見も。うん、これは現に利用している私もそう思う。

 

Wantedly Peopleの良いところとダメなところ

 次に、Wantedly Peopleを利用している人の意見。「Wantedly Peopleは、転職以外のビジネスツールとして普及していくと思ったから」「LinkedInとEightの良いところ取りなサービス」「IT業界で利用している人が多い。名刺交換をする層と、Wantedlyのターゲット層が被ってる」「フランクに利用している人が多く、次のビジネスチャンスに繋げやすい」「仲さんのファンだから」といった理由でした(最後は意味不明)。

 他方、「Wantedlyは転職SNSというイメージが未だに強い。全く使いづらくないかと言われるとそうでもない」という意見も。Wantedlyアカウントと連携されるのはちょっち困る…という温度感が伝わってきました。

 

Wantedly Peopleの使い心地

 Wantedly Peopleにもメリットはありそう。でも、実際のところ使い心地が悪ければ話にならないということで、ちょっと使ってみました。

 

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 適当に汚い字で名刺を作ってスキャンするとこの通り。電話番号、メールアドレスもちゃんと識字しました。うん、識字性能は何の問題もなし。試してないですが、最大10枚まで同時に登録できるみたいですね。

 

 その他のメリットとしてはこんな感じ。

  • 読み込んだ名刺の持ち主が「Wantedly」上にプロフィールを登録している場合、そのプロフィール情報を連絡先の情報と同期。
  • 一定時間で使用不可となるURLを利用した、オンライン上での名刺の貸し借り。  
  • CSV形式で保存している名刺データを「Wantedly People」へ移行するインポート機能。
  • 登録している名刺は名前、企業名、役職名、電話番号、メールアドレス、住所、メモから検索可能。
  • PC版から読み込んだ名刺の情報の閲覧/編集が可能。CSVファイルでのデータエクスポートにも対応。

 

※ Wantedlyアカウントと連携させたくない場合の手順はこちらに記載されています。

Wantedlyアカウントとの連携 – Wantedly Inc.

 

結論

 というわけで、しばらくEightとWantedly Peopleを併用することにします(すんごい管理が面倒臭いですが…)。

 Eightも良いですが、Wantedly Peopleの良さも凄く感じられるんですよね。何を重視するかによっても変わると思いますが、①利用者数が急増している、②その後に繋げやすいという点を重視して、Wantedly People使ってみます!

 

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